日光・鬼怒川温泉の旅

日光 鬼怒川温泉の旅

関西から新幹線で、宇都宮経由 日光 鬼怒川温泉の旅です

1日目

宇都宮みんみん

宇都宮といえば餃子!

『宇都宮みんみん』 宿郷店(しゅくごうてん)で 昼食です

宇都宮駅 東口 が、再開発中ということで 工事中・・・出口も道も間違えてかなりの遠回りしながら『宇都宮みんみん 宿郷店』に無事到着〜

『焼き餃子』 『揚げ餃子』 『水餃子 』全ていただいて ご満悦。

次の日タクシーの運転手さんに 宇都宮餃子といえば どこですか?お尋ねしたところ『宇都宮みんみん』と 即答でした

鬼怒川温泉 若竹の庄

今日は、鬼怒川温泉 『若竹の庄』で、宿泊です

鬼怒川公園駅から 徒歩で10分

15時すぎに 到着〜

あとは 夕食まで 温泉三昧でした♨️

別邸 笹音 Dタイプの部屋です

2日目

鬼怒川温泉駅

今日は 1日 タクシー貸し切りで 鬼怒川温泉から 華厳の滝 方面 に お願いしております

東武ワールドスクェアの入園料を 鬼怒川温泉駅ツーリストセンターで 購入しました

ちょっと 安かったです 前売入園券 2800円→2500円

鬼怒楯岩大吊橋(きぬたていわおおつりばし)から見た風景
東武ワールドスクウェア

数時間で巡る 世界旅行

日光杉並木街道(にっこうすぎなみきかいどう)
二宮尊徳記念館(にのみやそんとくきねんかん)

日光市「今市」という地域は二宮尊徳(二宮金次郎)に大変ゆかりのある地です。

華厳の滝

観爆台からの滝です。エレベーターで降りて行きました(往復 570円)

桝屋 味処

昼食を食べました。 タクシーの運転手さんが 漁師さんが経営されてるので 魚がおすすめですよ

ということで 『ワカサギ定食』いただきました。ボリューム満点で美味しかったです

中禅寺(立木観音)

日光山輪王寺(にっこうざんりんのうじ)の別院です。

御本尊『十一面千手観世音菩薩』は、日光山を開山された、勝道上人(しょうどうしょうにん)さんが、桂の立木に彫ったと伝えられております。

竜頭滝(りゅうずのたき)

タクシーの運転手さんが『車は、下で待っているので。階段をおりたら 右側へ進んで下さいね』

階段をおりていくと 右手に、ずーと滝!下の滝つぼ近くまで ずーと滝!!

素晴らしい!歩きやすい遊歩道の真横に 滝!!感動しました。
(雨でぬれていると すべりやすいので 注意して下さいね)

男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝です。
幅10メートルほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆です。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。

滝つぼちかくから

竜の頭に見えるそうです

日光ステーションホテルクラシック

こちらのホテルは日光温泉♨️ 天然温泉に 入れます

ホテル近くで 夕食・・・あまりありませんでした💧

ホテル内で 夕食を食べました

3日目

日光東照宮

東武日光駅のタクシー乗り場から 東照宮へ タクシー代 1300円ぐらい。タクシーの運転手さんが 『タクシーだけが行ける 上の駐車場まで 行ってあげる』 ということで お願いしました 『日光市山内駐車場』?かな?地図で確認したところ・・かなり上の方まで行ってもらいました。助かりました。『帰りは、駅までずーと下りだから いろんなお店もあるし 駅まで歩いたら いいですよ』と アドバイスいただき そのように しました。

『東照宮』の石碑の文字は 渋沢栄一さんが 書かれたようです

神厩舎(しんきゅうしゃ)(三猿)

有名な 『見ざる 聞かざる 言わざる』

眠り猫
陽明門 逆柱(さかばしら)
新橋(しんきょう)

朝のタクシー運転手さんの話によると 新橋の橋の下が見どころで 石を積んで 橋が支えられてる めずらしい造りだそうです。橋の下は鳥居ですよ。とのこと。
なるほど 鳥居ですね。見るだけにしました。

16時の宇都宮発の新幹線で関西へ帰りました。

最後に

日光といえば湯葉!三日間の食事で、湯葉をよく食べました。少量ではなく たんまりと。湯葉三昧でした。竜頭の滝は良かったです。タクシー運転手さんのおかげです。ありがとうございました。タクシーは、電話予約しかできませんが よかったら こちらからどうぞ。

今回5月の中旬に行きましたが タクシーさんによると、観光客さんの 車も人もかなり少ないようです。
日曜の日光東照宮は 小学生の修学旅行なのか たくさん子どもたちがいて 多く感じましたが まだまだ少ないようです。今回の旅を 思い出したり 再度調べなおしたりしながら 記事を書いていると 日光観光へまた遊びに行きたくなりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました